第8回読書会のお知らせ(The announcement of 8th meeting.)
開催告知■読書会の開催情報■
場 所:千葉市生涯学習センター 3F 研修室1
日にち:2014年12月13日(土)
時 刻:15:30~17:30
参加費:500円
■課題本:The View from Saturday(E.L. Konigsburg著) |
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《 選定コメント昨年亡くなられた著者が、『クローディアの秘密』に次いで二度目のニューベリー賞を受けた作品です。子供らしさを巧みに描く一方、そこに収まらない感情や出来事を紡いでいく名手の作品を一緒に愉しみましょう。
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《 本の情報
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■イントロダクション(Amazonの邦訳の商品説明より)■
物語は、頭はいいけれどもシャイな4人の12歳の子どもたちと、4人が毎週土曜日の朝に開くティーパーティーを中心にすすんでいく。カニグスバーグの風変わりな博識ぶりとお得意の型破りなキャラクターたちによって、本書はゆかいで愛情あふれる友情物語に仕上がっている。ニューベリー賞受賞作品。
■参加希望(検討)されている方へ<再録>■
途中までしか読めなかった場合でも参加していただいて結構です(ただ、ネタばれ話を聞くのが嫌という場合はご遠慮下さい)。
英語が難しい、と思った場合は、こだわり過ぎずに読み飛ばすことをお勧めします(どうしても気になる箇所は邦訳本を確認してもOK)。この本に限らず、特に最初の部分は情報量が多くて難しく思えるかもしれません。そこは割り切って(とにかくあきらめず)先に進んで下さい。物語が進み始めると、意外に読めてしまいます。
なお、参加および欠席の連絡は不要です。お気軽にお越し下さい。
当日お会いできることを楽しみにしております。
第7回読書会のお知らせ(The announcement of 7th meeting.)
開催告知■読書会の開催情報■
場 所:千葉市生涯学習センター 3F 研修室2
日にち:2014年10月4日(土)
時 刻:13:00~15:00
参加費:500円
■課題本:Jonathan Livingston Seagull(Richard Bach著) |
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《 選定コメント1970年代に一世を風靡した作品です。かなり短い本ですので、翻訳を読んだことがある人もない人も気軽に挑戦してみて下さい。
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《 本の情報
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■イントロダクション(Amazonの邦訳の商品説明より)■
無数のかもめの群れが、われがちに食物のきれはしをついばんでいる。食べるため、生きるためのその騒ぎをよそに、ただ一羽、飛ぶ練習に夢中になっているかもめがいた。ジョナサン・リヴィングストンだ。なによりも飛ぶことが好きだったのである。やがて彼は、つぎつぎと新しい高度の飛行技術を習得していった。群れを追放された一羽のかもめの生き方を通して、自由な精神を貫き、ありのままの自分でいることの大切さを、文章と写真で描き出した名作。
■参加希望(検討)されている方へ<再録>■
途中までしか読めなかった場合でも参加していただいて結構です(ただ、ネタばれ話を聞くのが嫌という場合はご遠慮下さい)。
英語が難しい、と思った場合は、こだわり過ぎずに読み飛ばすことをお勧めします(どうしても気になる箇所は邦訳本を確認してもOK)。この本に限らず、特に最初の部分は情報量が多くて難しく思えるかもしれません。そこは割り切って(とにかくあきらめず)先に進んで下さい。物語が進み始めると、意外に読めてしまいます。
なお、参加および欠席の連絡は不要です。お気軽にお越し下さい。
当日お会いできることを楽しみにしております。
第6回読書会レポート(A Report of 6th Session)
レポート■読書会の様子■
遅ればせながら、第6回読書会の様子です。今回の課題本は、やはり長かったという感想が多かったです。しかも、凝っていて複数の話が入り混じるので、事実関係を誤解したまま読み進めたり、細部を忘れてしまったり、という難点がありました。ただ、読み応えのある内容だったということは意見が一致したような気がします。
- 3000kmを横断する様はロードムービーといった感じだったが、アメリカ人はこういうのが好きだと思う。
- 実際、アメリカ人は5時間で600kmなんかを平気で運転するし、この物語のようにお爺ちゃんでもそういう運転をしている。
- 車でアメリカを横断している話と、その中で主人公が祖父母に語って聞かせるフィービーの物語、さらにその両方にまたがって主人公の両親との生活が思い出して語られる。こうした三層構造が、非常に巧みに展開されている。
- respectable、haunting といった単語の使われ方、語感が少しわかったような気がする。
- 謎めいていた「two moons」などのメッセージの意味が分かって「なるほど」と思った。
- 素晴らしい作品だと思ったけど、少し盛り込み過ぎなのが玉にキズ。さすがに祖母まで亡くなるのはどうかと思った。
- こうした良質の物語を読むことで、私たちは他人の人生が持っている奥行きを想像できるようになるのではないか。児童文学とはいえ、それくらい人生の大きな問題に触れている作品だったと思う。
さらに、主人公Salの母親が家を出た理由を巡って、日本とアメリカの違いということも含め、いろいろな意見が寄せられました。こうした話し合いが、読書会の意義を深めてくれるような気がします。
今回もお忙しいなか、参加いただきましてありがとうございました。
第6回読書会のお知らせ(The announcement of 6th meeting.)
開催告知■読書会の開催情報■
場 所:千葉市生涯学習センター 3F 工芸研修室
日にち:2014年8月30日(土)
時 刻:13:00~15:00
参加費:500円
■課題本:Walk Two Moons (Sharon Creech著) |
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《 選定コメントアメリカで最も優れた児童文学に贈られるニューベリー賞の受賞作の中でも、特に評判の高い一冊です。今まで最長の長さですが、ぜひ「夏休みの友」として手に取ってみて下さい。
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《 本の情報出版年:1994年
英 語:アメリカ英語 単語数:59,400 邦 訳:『めぐりめぐる月』(もき かずこ訳、偕成社) |
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■イントロダクション(Amazonの邦訳の商品説明より)■
十三歳の少女サラは、家をでた母親をたずね、北米横断三千キロの旅にでます。祖父母の愛につつまれながら旅をするあいだ、サラは親友フィービィとその家族にまつわる話を語ります。成長する少女の心を、アメリカの広大な風景とともに描いた、ニューベリー賞受賞作。
■参加希望(検討)されている方へ<再録>■
途中までしか読めなかった場合でも参加していただいて結構です(ただ、ネタばれ話を聞くのが嫌という場合はご遠慮下さい)。
英語が難しい、と思った場合は、こだわり過ぎずに読み飛ばすことをお勧めします(どうしても気になる箇所は邦訳本を確認してもOK)。この本に限らず、特に最初の部分は情報量が多くて難しく思えるかもしれません。そこは割り切って(とにかくあきらめず)先に進んで下さい。物語が進み始めると、意外に読めてしまいます。
なお、参加および欠席の連絡は不要です。お気軽にお越し下さい。
当日お会いできることを楽しみにしております。
第5回読書会レポート(A Report of 5th Session)
レポート■読書会の様子■
台風一過で気温も湿度も上昇するさなか、それにもめげず第5回の英語読書会を行いました。今回の課題本『Early Autumn』は、ジャンルとしてはハードボイルド小説ですが、その枠に収まらないもう一つのテーマがありました。子育てを放棄した両親のもとに暮らすポールを、自立した人間に育てること。読書会でも、この点を中心に話が広がりました。
- 主人公スペンサーが(ただ少年を諭すのではなく)家を作ったり、ボクシングの練習をしたりして、一緒に汗を流していることが重要だと思った。
- 食べるシーンが多かったが、これはYou are what you eatという言葉を思い出させた。
- 服装の描写が細い!(それを読むのがしんどかった / 読み飛ばした) 一方で、それは探偵の目の鋭さを物語っているかもしれない。実際に友人に探偵がいるが、観察眼がきわめて鋭い。
- 会話は俗語的な表現もあるようで読みにくい部分もあった。/ ただ、会話文に難しい単語はあまり出てこない。簡単な言葉で言い表せるのがいかにもネイティブの英語だと思った。
- タイトルのEarly Autumn(初秋)は、少し早く来すぎた秋(成熟・大人になること)というニュアンスだろうか。
- 読み手の育った環境によって、ポールの両親にどういう意見を持つか変わってくるのではないか。
という感じで、盛況のうちに幕を閉じました。今回の本は一般向けの本で、長さもそこそこあったので、かなり苦戦した人や、途中までしか読めなかった人もいました。それでも、読書会があったから何とか読み続けたという人が多く(かくいう管理人もその口・・・)、集まりの意義が感じられました。
お忙しいなか、参加いただきましてありがとうございました。