第5回読書会のお知らせ(The announcement of 5th meeting.)
開催告知■読書会の開催情報■
場 所:千葉市生涯学習センター 3F 小会議室
日にち:2014年7月12日(土)
時 刻:13:00~15:00
参加費:500円
■課題本:Early Autumn (Robert B. Parker著) |
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《 選定コメント予定していた本がAmazonで品切れ状態になってしまったため、急遽変更しました。管理人自身めったに読まないハードボイルドの本ですが、その枠を超えた名作とされています。表紙はまるで魅力がありませんが(笑)、一緒に挑戦してみましょう。
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《 本の情報出版年:1980年
英 語:アメリカ英語 単語数:50,229 邦 訳:『初秋』(菊池 光訳、早川書房) |
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■イントロダクション(Amazonの商品説明より)■
離婚した夫が連れ去った息子を取り戻してほしい。――スペンサーにとっては簡単な仕事だった。が、問題の少年、ポールは彼の心にわだかまりを残した。対立する両親の間で駆け引きの材料に使われ、固く心を閉ざして何事にも関心を示さない少年。スペンサーは決心する。ポールを自立させるためには、一からすべてを学ばせるしかない。(中略)人生の生き方を何も知らぬ少年と、彼を見守るスペンサーの交流を描き、ハードボイルドの心を新たな局面で感動的に謳い上げた傑作。
■参加希望(検討)されている方へ<再録>■
途中までしか読めなかった場合でも参加していただいて結構です(ただ、ネタばれ話を聞くのが嫌という場合はご遠慮下さい)。
英語が難しい、と思った場合は、こだわり過ぎずに読み飛ばすことをお勧めします(どうしても気になる箇所は邦訳本を確認してもOK)。この本に限らず、特に最初の部分は情報量が多くて難しく思えるかもしれません。そこは割り切って(とにかくあきらめず)先に進んで下さい。物語が進み始めると、意外に読めてしまいます。
なお、参加および欠席の連絡は不要です。お気軽にお越し下さい。
当日お会いできることを楽しみにしております。
第4回読書会レポート(A Report of 4th Session)
レポート■読書会の様子■
初夏のさわやかな午後、第四回の英語読書会を行いました。今回の課題本『マチルダ』は痛快なストーリーで子供にも大人にも人気の一冊。ただそれだけに「あー、面白かった!」で終わる懸念もありました。しかし、フタを開けてみると・・・
- (児童文学だけに)子供の「こうなって欲しい」という希望が実現されている。ラストで悪が一掃されるのが象徴的。
- 著者は大人に対して厳しい視線を向けている。
- つらい境遇にあっても、めげずにそれに立ち向かっていく欧米文学の明るいテイストを感じた。
- 日本の物語では、両親が悪者というのは珍しいのではないか。
- マチルダの思い付いたトリックに「負けた」と思った(笑)。
- マチルダの将来に想いを馳せた。いったいどんな大人になるのだろう。
といった多彩な感想が飛び交って、読書会の醍醐味が味わえたと思います。 さらに、「この言い方はイギリス英語でアメリカ人は使わない」といった指摘があったり、分かりにくいところをみんなで一緒に考えたり、という英語の読書会ならではの一コマもありました。また今回も朗読オーディオがあったので、ラジオドラマのような朗読を聞いて楽しむことができました。
お忙しいなか、参加いただきましてありがとうございました。
第4回読書会のお知らせ(The announcement of 4th meeting.)
開催告知■読書会の開催情報■
場 所:千葉市生涯学習センター 3F 研修室3
日にち:2014年5月17日(土)
時 刻:13:00~15:00
参加費:500円程度
■イントロダクション(邦訳本のAmazonの商品説明)■
マチルダは天才少女。三歳になる前に字が読めるようになり、四歳で、有名な文学作品も読みこなす。ところが両親ときたら……
■選者のコメント■
いわゆる児童文学ですが、「本を読む」ということがひとつのテーマになっていて、本読みの人にとっては実に爽快な物語です。子供向けだけに、ちょっと破天荒な人物が登場し驚きの展開になりますが、そこはストーリーテラーたる作者の面目躍如。「物語」の面白さにどっぷり浸れる作品です。
■本の情報■
出版年:1988年
英 語:イギリス英語
単語数:39785
邦 訳:『マチルダは小さな大天才』(宮下嶺夫訳、評論社)
■参加希望(検討)されている方へ<再録>■
途中までしか読めなかった場合でも参加していただいて結構です(ただ、ネタばれ話を聞くのが嫌という場合はご遠慮下さい)。
英語が難しい、と思った場合は、こだわり過ぎずに読み飛ばすことをお勧めします。(どうしても気になる箇所は邦訳本を確認してもOK)
この本に限らず、特に最初の部分は情報量が多くて難しく思えるかもしれません(今回は特に最初の3ページ)。そこは割り切って(とにかくあきらめず)先に進んで下さい。物語が進み始めると、意外に読めてしまいます。
なお、参加および欠席の連絡は不要です。お気軽にお越し下さい。
当日お会いできることを楽しみにしております。
第3回読書会レポート(A Report of Third Session)
レポート■読書会の様子■
ようやく訪れた春の陽気のなか、第三回の英語読書会を行いました。今回は6名での開催でしたが、いろいろな感想や意見が交わされました。
- ミッチもモリー先生もお互いに幸せだった。師弟以上、あるいは親子以上の関係だったのではないか。
- アジアと西洋の死生観の違いもあると思った。
- 老いと死を楽しむモリー先生に驚きと感銘を受けた。
- 友人は夜は一緒にいてくれない。夜中に問題が起きたとき、ただ伴侶と家族だけが助けてくれる、という話に考えさせられた。
- 金や物に執着してないで、自分たちの文化を創り出して豊かに生きよう、というモリー先生の考えに大賛成。
- ミッチにとって、モリー先生はmentor(人生の師)だった。こうしたmentorを持てる人がどれほどいるだろう。
こうした本の感想だけでなく、参加者の親戚が実際に生前葬を行った話や、自分の仕事観や人生観が変わった話も飛び出しました。最後に、著者の朗読CDを流し、モリー先生の肉声もみんなで聞くことができました。
今回の本は比較的やさしい英語で、なおかつ人生の大きなテーマを扱っていたので、読書会向きだったと思います。予想通り、語りつくせないうちに2時間がたってしまいました。お忙しいなか、参加いただきましてありがとうございました。
第3回読書会のお知らせ(The announcement of third meeting.)
開催告知■イントロダクション(邦訳本のAmazonの商品説明)■
それは祖父母かもしれないし、教師かもしれないし、同僚かもしれない。だれか歳上の、忍耐強くて思慮深い人。何かを探し求めている若いあなたを理解し、世界がより深遠な場所であることを示してくれる人。自分の人生を生き抜く力となるような信頼できるアドバイスを与えてくれる人。ミッチ・アルボムにとって、その人とは、20年近く昔に大学で教わったモリー・シュワルツ教授だった。
■本の情報■
出版年:1997年
英 語:アメリカ英語
単語数:34894
邦 訳:『モリー先生との火曜日』(別宮貞徳訳、NHK出版)
■読書会の開催情報■
場 所:千葉市生涯学習センター 3F特別会議室
日にち:2014年3月29日(土)
時 刻:13:00~15:00
参加費:500円程度
■参加希望(検討)されている方へ<再録>■
途中までしか読めなかった場合でも参加していただいて結構です(ただ、ネタばれ話を聞くのが嫌という場合はご遠慮下さい)。
英語が難しい、と思った場合は、こだわり過ぎずに読み飛ばすことをお勧めします。(どうしても気になる箇所は邦訳本を確認してもOK)。
この本に限らず、特に最初の部分は情報量が多くて難しく思えるかもしれません。そこは割り切って(とにかくあきらめず)先に進んで下さい。物語が進み始めると、意外に読めてしまいます。
なお、参加および欠席の連絡は不要です。お気軽にお越し下さい。
当日お会いできることを楽しみにしております。